初めまして。見てくれてありがとうございます。
壷阪勇介です。(つぼさかゆうすけ)
今回は僕、壷阪の自己紹介をしていきたいと思います。(誰が興味あんねん・・・)
このブログでは【生まれ〜専門学校卒業】までを書いていきます。
今の僕を知っている人も知らない人も「あっ壷阪ってこんな奴だったんだ」と思って暖かく見守ってもらいたいです。(赤裸々にありのままを書いています)
1987年8月29日(乙女座)
京都府山科区出身。
小学校:京都市立山階南小学校
中学校:京都市立山科中学校
高校:東山高等学校
専門学校:京都医健専門学校
僕は、この通り学生時代は京都で過ごしました。
子供の頃から勉強はできる方ではなく、クラスでは下から数えたほうが早いぐらいの成績や点数でした・・・。何をしても集中力が続かない。
宿題もギリギリ。やっつけ仕事みたいな性格で今、思い返せば本当に情けなく自信のない子供でした。。。
物心ついた時から空手を習っており、マンションの友達が所属していたことから小学校4年生の終わり頃?から野球を始めました。
将来の夢!!
も特になく。「ただ、野球をしてたからプロ野球選手になりたいな」ぐらいの考えで野球をしてました。ですが練習は本気でやっていたことは今でも覚えています。
今、思い返すと・・・
僕はただ流されて生きてきたな。
と思います。というより自分の人生をどこか客観視していて「どうにかなるかな」というか無機質。
学生時代が楽しくなかったわけではないです。むしろ当時は楽しかったと思います。卒業してもクラスの友人と夜は飲んで食べてして歳を重ねるものだと思っていました。(それも悪くないです)
そんな学生時代を過ごしました。
専門学校時代
専門学校というぐらいなので何かに特化した専門職の勉強になるわけですが
僕は、小学校〜高校までをなんとなく過ごしてきたため将来の仕事もなんとなくでした。
それは「高校教師」でした。(なりたいと強く思ったわけでもなく高校野球に未練があったため)
ですが、
教員免許が必要なことを知らなかったのです。
ここまでで相当、やばい奴なんですが人生の選択を人任せや深く考えてない結果です。
スポーツの勉強をすることで高校野球の指導者になれると思っていたのです。
※これは間違いではないですが僕の出身校は学科を教えていた先生が部活も教えていました。
専門学校では教員免許は取得できないのです。
勉強ができる方ではない僕は、専門になっても適当に遊びながらふざけたりしながら日々を無駄に過ごし専門学生が取得するために頑張ってきた試験さえ
僕は申し込みもすることなく学生生活を終えました。
今、思えばクズです。
そんなこんなで就職活動を皆がしている中、やはりこれといってやりたいことがない僕はエントリーシートさえ作成せず、適当に過ごしてました。
社員になるならなるでいいし、ならないならならないでいいし、むしろ全然違う世界の業種でもいいしと投げやりでした。
本当、二十歳にもなる人間がこんなんでいいのかと思う典型だったと思います。
皆が意識の高い姿を見ても燃えることもなく、どうにかなるか。という腐った考えを払拭できなまま卒業が近づいていました。
友人が職場を探している中、ふとみた
アスリート専門の指導施設
ここのホームページがとても印象的でした。凄い施設だなと思いワクワクドキドキしたのを覚えています。(サポートより選手よりの考えが強かったと思う)
※ただ後の話にはなるが全然たいしたことのない施設でした。
何もない僕がただ勢いと興味本位からこの施設に連絡をし研修をという形で京都から明石、新長田まで通ってました。
(交通費すら出ない状況でよく耐えたなと思います。。。)
代表とは卒業後も話しがまとまっていたため僕の就職活動は一瞬にして終わりました。
勉強はしていないものの、当時から
トレーニングのプロ、マッサージ職人、コンディショニングコーチなどの分類が変に感じていました。(とりあえずどれかを勉強してから次したらいいと)
ですが当時の僕はそれってなん年後の話?やりたいのなら全てやったらいいやんと考えていました→資格もない奴が何言ってんねん。と言われそう(汗)
その施設に希望を持ち自分の知らないプロの世界を感じることができると思い入社することを決意しました。
ですが一人暮らしの家を決めたことを代表に伝え後戻りできない状態になってから
社員ではない。雇用保険は出すから。(社員のこだわりもないからいっか)
↓
保険、年金も出ないバイト時給に変わる。(は???)
↓
施設の指導状況から勤務日数が少ない。
※その施設はサーキットトレーニングのシステムなのでレッスン時間以外は暇なのです
↓
やばい。
↓
アスリート施設でしたがやり方がとても嫌いだったのを強く覚えています。
ここから僕の人生はどんどん変わっていくのですが続きは次の投稿で。
読んでくれてありがとうございます。